今までは金属床、アクリルレジンを主流に
行なってきましたが、オールセラミック同様、
義歯の方も審美的な要求が高くなってきました。
そこでノンクラスプデンチャーなど、
患者様・ドクターの要求に応えられるものを
より多く仕上げて行きたいと考えています。
最近ではデジタル画像にて患者様の
口腔内の情報をいただき、技工物を
製作する機会が多くなりました。
今後も患者様の情報をより多くいただき、
それを上手く活用し患者様に満足の
いただける技工物を製作していきたいです。
2013年2月に東一歯研・技工所内の
リニューアルが完了しました。
3chapeD810導入によりより高度で
精密なフレーム製作が可能となりました。
これにより歯科医院様と患者様のご要望に
お応えできる体制を整えております。